decade of the sun

2005年もついに最終日ということで。昨日一昨日とバイト先はかなりの盛況ぶりで。特に一昨日は死ねました。みんな年末だからって家事するの面倒臭がらないで家にいようよって思ってしまった。昨日も開店直後からガンガンお客さんが来てこりゃやばいなと思ってたんですが引きが異様に早くて助かりました。当然バイトが年内最後の人が多かったのでなんか流れで飲みへ。てか飲み屋さんも相当混んでらっしゃって。うちの地元こんな人いたんだな。僕たちは5人で飲んでました、なんか知らんけど結構盛り上がりました。結局閉店までいたので6時前に帰宅。なんか今週はこんなんばっか。昨日はバイト前に友達にも会ったし、ほんとにやらなきゃいけない事が全然出来なかった。そしてあと20分そこらで大晦日も終わってしまう。そう、ゼミ論がマジヤバス。もう手抜きでいいやと思い始めてるんですが。今日もほとんど進まなかった、というかやる気が全く起こらなかったんです。あ、レコ大はレコード会社大賞に名前を変えたほうがいいよね。紅白はほとんど見てないや。倉木さんは相変わらず素人臭いし。気志團はちょっと笑った。
という訳でしこりを残しつつ新年へ。3が日くらいゆっくりしたかったよ。まあともかく皆さん良いお年を。
あ、チャックおもしれえwwww

♪ The Fall of Troy｢Doppelganger」(2005)
2005年最後の日記には今年のマイベストを書こうと思ってました。結局夏からこの作品の1位の座が揺らぐ事はなかったです。すげえ変態っぷりに心ときめかされます、もうヤバイ。高速ピロピロギターに絶叫、おまけにキャッチーだし。僕のi-Pod再生回数ダントツ1位でした。前作と比べて遥かに整合感が増して聞きやすくなったし言う事ないです。これで3人組だっつうんだから笑うしかねえ。とにかく僕の琴線に触れまくった作品だったのでした。